Home » メタボリックシンドロームを予防・改善 » 高血圧を予防・改善してメタボリック解消

高血圧を予防・改善してメタボリック解消

 
高血圧とは血管に強い圧力がかかりすぎていること 血液が血管の中を通るとき、血管にかかる圧力のことを血圧といいます。

 

例えば水道のホースに水を流すとき水量を多くするとホースはパンパンに膨れた状態になります。これが高い水圧がホースにかかっている状態です。

 

また、ホースの一部分を押さえつけて水を通りにくくすると、水の量が少なくてもその手前のホースはやはりパンパンの状態になります。

 

これと同じように血圧も心臓が送り出す血液の量と、それを流す血管の通りづらさで、高血圧、低血圧が決まります。

 

 

スポンサーリンク



 
 

原因はほとんど分からない

 

日本人の高血圧の大部分は原因が特定できない高血圧で、どんな検査をしてもはっきりとした原因が見つからない場合がほとんどです。

高血圧特有の自覚症状はない

高血圧の自覚症状はほとんどありません。

 

人によっては、高血圧と診断される直前に「肩コリがひどくなった」、「頭痛がするようになった」 という方もいますが、これは特に高血圧特有の症状ではないので、症状だけで高血圧を発見することはとても難しいと言われています。

 

そのため定期的に検診などを受けて高血圧を発見するしかありません。 また、せっかく定期検診などで高血圧を発見できても、自覚症状がないからと放置する人が多いようです。

高血圧,合併症,動脈硬化,予防,定期健診

高血圧が引き起こす危険性とは?

 

自覚症状がないからと、なんの対策もしないまま放置しておくと様々な合併症を引き起こし、最悪の場合は死亡することもある、恐ろしい病気です。

 

 

高血圧

放置すると   

 

 

動脈硬化

放置すると   

 

 

心臓病・脳卒中

放置すると   

 

 

最悪の場合死亡することも

◎高血圧が引き起こす合併症の種類

1.動脈硬化

高血圧の状態が続くと、血管は、高い圧力に負けまいとして壁を厚くします。高い圧力によって血液の成分が動脈の内壁に入り込んでそれにコレステロールが加わるなどして動脈硬化を起こします。

2.心臓病・脳卒中

高血圧,メタボ解消,心筋梗塞,予防,改善

1の動脈硬化がきっかけで引き起こされるのが狭心症や心筋梗塞です。

 

これは心臓に栄養や酸素などを送り込む冠動脈とよばれる血管が、動脈硬化で硬くなることで、血液の流れが滞り、血管が詰まって心筋が血液不足になることで起こる発作のことです。

 

心筋梗塞と同じようなプロセスが脳の動脈でおこると、脳梗塞が起きます。 また、硬くなった細い血管はもろくなり、そこに高い圧力がかかることで脳の血管が破れて、出血が起こるのが脳出血です。

 

脳梗塞と脳出血など、脳の血管の障害が原因となって脳が正常に働かなくなることを脳卒中といいます。 心臓病と脳卒中どちらも大きな発作が起こると、命に関わることがある恐ろしい病気です。

3.腎臓にも大きな負担がかかる

動脈硬化は腎臓にも大きな影響を及ぼします。腎臓の本質部分は毛細血管の塊のようなものです。 だから動脈硬化で血液の流れが悪くなると腎臓の働きが悪くなります。

 

腎臓が悪くなるとオシッコが作れなくなります。すると人工透析といって、機械で血液の不要な成分をろ過して、機械でオシッコを作らなければなりません。週に2~3回、病院などで透析を受けるようになるので、日常生活に大きな影響を及ぼします。

 

高血圧を予防するには? 

 

1.食塩の量をへらす

食塩を摂り過ぎると血圧が上がることは、多くの研究や統計でわかっていることです。 とはいうものの、この食塩による血圧上昇の程度には個人差があって食塩を多く摂っても血圧が上がらない人もいます。

 

ですが、食塩の摂りすぎは胃がんの原因になりますし、心臓の病気やたんぱく尿の原因にもなります。 なので、もし血圧の上がりにくい人でも食塩を減らすことは大きなメリットがあります。

 

「日本人の食事摂取基準」(厚生労働省)によると、日本人の成人にすすめられている一日の塩分摂取の目標値は、男性10g未満、女性8g未満です。高血圧患者の場合は一日6g未満とされています。

 

現在の日本人は平均すると一日10g~15gの塩分量を摂っていると言われています。高血圧予防のために減らす努力をしましょう。

◎食塩の量を減らすコツは?

塩分の少ない食品を選ぶことが重要です。加工食品や外食の塩分量を頭に入れて、塩分が少ない食品を選ぶことを心がけましょう。

  • 塩味の代わりに、ダシをしっかりととるようにする。出汁を濃厚にすることによって、塩分を少なくしても美味しい料理ができます。
  • そばやラーメンなどのつゆは全部飲まないようにする。
  • 味噌汁は具だくさんにして、汁を減らすようにする。
  • 酢、レモンの酸味、ヨーグルトの酸味、カレー、胡椒、わさびなどの香辛料を利用して塩の代わりにする。

2.飲酒の量をへらすメタボ,高血圧,合併症,動脈硬化,飲酒

飲酒は血圧を上げます。お酒の量を減らすと、1~2週間で血圧が下がります。

 

健康日本21(厚生労働省)によると、一日あたりの飲酒量の適量は日本酒にして一合ぐらいとされています。そのほかのアルコール類は下記のとおりです。

  • 日本酒・・・一合(180ml)
  • ビール・・・中瓶一本(500ml)
  • 焼酎・・・ぐい飲み一杯(70ml)
  • ウイスキー・ブランデー・・・ダブル一杯(60ml)
  • ワイン・・・グラス2杯(200ml)

3.ダイエットをして適正体重を維持する

肥満で高血圧の人がダイエットをして体重を落とすと血圧が下がります。 肥満は血圧を上げるだけではなく、肥満自体が万病の元なので肥満を解消することは健康への近道になります。

4.適度な運動も必要

キツイ運動はせずに、無理なく続けられる運動を選びましょう。高血圧,合併症,動脈硬化,有酸素運動,ダイエット普段の生活の中で次のようなことを心がけてみましょう。

  • いつもより、早足で歩くようにする。
  • 電車通勤の際は人駅前で降りて歩く
  • 買い物は歩いて、買いだめをやめて、こまめに行く
  • 一日一万歩を目標に歩く
  • テレビを観ながらストレッチをする
  • 買い物や通勤手段を自転車に変える

 

以上のことに気をつけて無理なくダイエットをして、高血圧を予防しましょう。

 

   ダイエットを成功させるために「めんどくさい」に打ち勝ってやる気を燃やし続ける方法
 

     ◎やる気まんまんでダイエットを始めたのになぜやる気がなくなるのか?

 

     ◎目標達成まで続ける事ができないのか?

 

     ◎どうすればやる気を出し続けることができるのか?

 

                                 ⇒答えはコチラ

 

投稿者: naok1x  カテゴリ: メタボリックシンドロームを予防・改善  タグ:   投稿日時: 2013年2月13日 at 1:09 AM
  • スポンサーリンク

     

     

  • ダイエットの基礎知識

  • 食事方法でダイエット

  • 運動でダイエット

  • やる気を出す!モチベーションアップの方法

  • メタボリックシンドロームを予防・改善

  • 食べ過ぎ防止・食欲を抑える方法

  • 避けるべき食品

  • ダイエット食品

  • トクホ(特定保健用食品)でダイエット

  • ダイエット関連情報

  • 呼吸法でダイエット

  • 相互リンク