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レコーディングダイエットを実践してみての感想とその効果

 

一時期ネットやテレビでも話題になったレコーディングダイエットを実践したときの感想とその効果を書いていきます。

 

一時期流行ったといっても、べつに効果が無く現在廃れているというワケではないんです。この方法は特に画期的で特殊な方法というワケでもなく、要はカロリーコントロールで痩せるということがベースになっているダイエット方法です。

 
 
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僕がレコーディングダイエットを実践していたのは2008年の9月~2009年の8月までの12ヶ月間です。 きっかけは「いつまでもデブと思うなよ」という本を読んでからでした。

 

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)

 

 

細かく言うと、この本を読んでからではなく、この本のタイトルを見たその瞬間からヤル気に火が付きました。

 

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”いつまでもデブと思うなよ”

 

「なんという俺だ…!」  

 

「俺がこの言葉を高らかに宣言しなくて誰がするのだ!」  

 

と、いつからもデブの私は思い、やる気まんまんで実践することにしたんです。

 

レコーディングダイエットを実践してみての結果と成功のポイント

 

結果から先に言いますと、12ヶ月で42kg痩せることができました。

120kg → 78kg

 

スタート時の体重が120キロと巨大だったために、減るのも早いわけですけど、40キロ分体が軽くなるという体験は生まれて初めてなので、70キロ台に達成した時は天にも昇る気持ちでした

 

このダイエットを始める前の私のスペックは、体重120kg、身長:166cm、年齢:33才です。

 

物心ついた頃から肥満体で、中学2年生の時には100キロを超えていました。それから何十年間、幾度となくダイエットをしてリバウンドしての繰り返しの日々でした。

 

私がこのダイエット方法で一番気に入っているところは、

なんでも好きなものを食べて痩せる

 

と、いうところでした。

 

本来カロリーコントロールを目的としたを食事制限をする場合、栄養のバランスを考えて、食べていいもの・悪いものを分けて、チョコレートやスナック菓子などは絶対に我慢しなければならない対象になります。

 

ですが、この「いつまでもデブと思うなよ」の中では

 

「なんでも好きなものを食べましょう」

 

「運動はしないでください」

 

「健康のことは痩せたあとから考えましょう」

 

ということが書かれていたので、これは私に合っている、これなら出来そうだという気になりました。

 

レコーディングダイエットのやり方

 

簡単に説明すると、食べたものを全部記録して、一日の摂取カロリーを1500キロカロリーに抑える。というものです。カロリー計算,メモ,レコーディング,ダイエット,記録

 

いつまでもデブと思うなよ」の中では、レコーディングダイエットを進めていくためのプロセスを段階別に

 

「助走→離陸→上昇→巡航→再加速→軌道到達→月面着陸」

 

と、飛行機の発進プロセスにたとえて分かりやすく説明しています。

 

⇒レコーディングダイエットの詳しいやり方はコチラ

 

レコーディングダイエット実践中に感じた、各段階(フェーズ)ごとのポイント 

 

◎助走期、離陸期でレコーディングダイエットの基礎を体に叩き込む

 

  1. 体重を毎日計る
  2. 食べたものをメモする
  3. 食べたもののカロリーを計算する。
  4. 体重と一緒に体脂肪を毎日計る。
  5. どうやれば総カロリー数を減らせるか想像してみる。でも我慢はしない。

すみません、私はここのプロセスは省きました。とにかく早く体重を落としたくて、本を読み終えた瞬間からカロリー制限をしてしまったのです。

 

これは、大きな間違いでした、もったいないことをしたと後から後悔しました。

 

この助走期、離陸期でこのダイエットの基礎をしっかり作ることが大事なことでした。 本格的なカロリー制限をする前にメモを取ることやカロリーを計算することを体になじませておくことで、カロリー制限をしだしてからの空腹やメンタル面との戦いが楽に進めらたのではないかと感じました。

 

それに、この段階でゆっくりと体重を減らすことはとても重要なことです。

 

私の場合すぐに1500kcal以下に摂取カロリーを制限したため、最初はすぐに体重が落ちたのですが、急激に痩せたせいで体がびっくりして、緊急警報をかけたのでしょう、すぐに停滞期がやってきて、きっちりカロリーを制限しているのに体重が減らなくなるといった現象が発生しました。

 

急にカロリー制限をして体重を落とすのは体にも負担が大きいですし、30kg以上の大幅な減量を目指している場合、逆に体重の減少スピードを遅くしてしまう結果になりますので、このプロセスはしっかりとやるべきです。

 

◎ドンドン痩せる上昇期

 

1.毎日体重と総カロリーをグラフにつける図るだけ,ダイエット,グラフ,痩せる,効果

食事のカロリー計算は最初はめんどく感じましたが1~2週間もすれば慣れて全然苦にならなくなりました。何事も続けていれば慣れるものです。

 

そんな計算やメモをとるわずらわしさを感じる事よりも、体重がガンガン落ちる嬉しさのほうが大きくてモチベーションもグングン上がっていきました。

2.一日の摂取カロリーを年齢・性別にあわせて決め、それを守る

一日の目標摂取カロリーは、私の場合年齢性別(30代男性)から1500~1800kalだったので一日当たり1500前後を目標にすることにしました。

 

一食あたり500kcalの計算です。このダイエットを始めたばかりの頃は「500kcalの食事ってこんなに少ない量なのか…」と、絶望感に打ちひしがれましたが、続けているうちに工夫次第で少ないカロリーでもお腹いっぱい食べられることが分かるようになりました。

 

例えば、

  • 脂身の多い肉はやめて、ヒレ肉などの部位を選ぶ。
  • 鶏肉の皮の部分を食べないようにする。
  • 調理方法は揚げ物や炒め物は避けて、茹でたり蒸したりする。
  • 野菜を多めに取る

といったような工夫で、食材の量を増やす事ができて、満腹感を得ることが容易になります。なので空腹感との戦いになることはそんなにありませんでした。

 

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しかし苦しい思いをしたこともありました。お菓子やジュースなどの甘いものを間食などでとったりした場合、たちまちカロリーオーバーになってしまうので、最初の頃はこういった砂糖入りの食品は封印することにしたのです。

 

ですが、甘いものを無理してやめることはありません。あくまでも一日1500キロカロリー前後を目指せば良いのです。食べたお菓子のカロリー分を、食事から引けばいいだけの話です。

 

好きなものを食べながらダイエットをする。これがこのレコーディングダイエットの醍醐味なのですから。

3.食べ過ぎても後悔や反省はせず、翌日からのフォローで切り抜ける

ダイエット中とはいえ、会社や友達関係との断れない飲み会や食事会などがありますよね、そういった時は特に断ったりせずに一週間に一回程度であれば参加していました。

 

その時ばかりはカロリー制限のことは全く考えずに、欲望に身を任せて飲み食いしました。もちろん翌日の体重は激増しますよ。

 

こういうことは、しないに越したことはないのですが、あまり我慢を自分自身に強いているとストレスが溜まりそのうち反動でドカ食いをしてしまうおそれがあります。ストイックさも大事ですがたまには息抜きをすることも気分転換になって、ダイエットのためにもなると思います。

 

この時やってはいけないことは罪悪感を引きずることです。

 

食べ過ぎてしまった翌日などに罪悪感を引きずっていると、「昨日はあんなに食べ過ぎた、俺はなんてダメなんだ」「もういい、どうにでもなれ、今日も飲んじゃおーっと」といった【どうにでもなれ効果】が発動してしまいます。

 

そこは気持ちを切り替えて新たな気持ちで頑張りましょう。

4.毎日水を2リットル飲む

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ダイエットは順調に進み、体重も一週間にマイナス1kgのペースで減り続けていたのですが、困ったことも起こりました。便秘です、長い時で6日ぐらい便が出ない時もありました。

 

これは、食事を減らした影響で普段なら食事から取られるべき水分が不足したためです。 ダイエット中は意識して水分を多く取る必要があります。

 

水をたくさん飲むことは便秘解消のほかにむくみの解消や食欲の抑制にもなります。一日2リットル程度取るといいようです。

 

あと、困ったことといえば、肌が荒れて顔に吹き出物が多くでたことです、これは極端にカロリーを抑えすぎたため、特に脂肪分を避けた食事をとっていたので、肌の油分が不足したのだと思われます。

 

「カロリーが高いものは食べない」ではなく、なんでもバランスよく食べることが大事だなと感じました。

 

◎踏ん張りどころの巡航期

 

1.75日目の反乱を乗り越える

ダイエット開始から2ヶ月ほど経過した頃に「強烈な飢餓感と無気力」が襲ってくることがあります。 ここが踏ん張りどころです!1~2週間ほど我慢すれば自然に消えていきます。ここだけは気合と根性で乗り切りましょう。

2.メンタル面をケアする

突然、飢餓感や無気力感に襲われたり。食べたいものを我慢していたりするストレスなどから、挫折しそうになってしまうことがあります。 そんな時は今まで書いてきた体重グラフがものすごく役にたちます。

 

グラフは過去の自分の頑張ってきた結果が目にみえてわかります。 右肩下がりのグラフを眺めていると、「始めてからいままでこんなに体重が落ちた、自分はやれば出来るんだ」といったモチベーションが上がります。

◎半年ほど経過した頃

最初の頃は運動は一切なしでしたが、体がだんだん軽くなってくると動かしたくなってくるもので半年すぎぐらいから、ウォーキングをとりいれました。

 

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このころ嬉しかったことは体が軽くなったことで階段がするする登れるようになっていたことです。それまでも苦しんで登ってたわけではないのですが、軽やかに階段を上る感覚が気持ちよく感じ、感動しました。

◎1年ほど経過した頃

メモをとるのをやめて、自分のお腹の感覚だけで食べるられるようになりました。 腹八分目を自分の感覚で調整できるようになりました。 着るものが全部ブカブカになってしまって、全部買い直したのは嬉しい悲鳴でした。

 

 

このように痩せる効果が高いレコーディングダイエット、10kg以上の大幅減量を目指している方に絶対の効果がある、オススメのダイエット方法です。

 

 

 

   ダイエットを成功させるために「めんどくさい」に打ち勝ってやる気を燃やし続ける方法
 

     ◎やる気まんまんでダイエットを始めたのになぜやる気がなくなるのか?

 

     ◎目標達成まで続ける事ができないのか?

 

     ◎どうすればやる気を出し続けることができるのか?

 

                                 ⇒答えはコチラ

 

投稿者: naok1x  カテゴリ: ダイエット方法集, 食事方法でダイエット  タグ:   投稿日時: 2013年1月11日 at 1:01 AM
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